日本政府も移行するAWSは戸愚呂兄!

日本政府も移行するAWSは戸愚呂兄!

政府共通プラットフォームに AWS を採用

政府共通プラットフォームに AWS を採用すると発表いたしました。
政府共通プラットフォームに関しては、まだ情報が少ないですが、
各省庁が自分たちでサーバーとか物を買うんじゃなくて
準備したクラウドに接続してねっていう方式ですね。

その場所として AWS(Amazon クラウドサービス)が選ばれたということなんです。
今までも、小規模の利用はあったそうなんですが、大規模基盤として選ばれるのは初めて。
この前、 法人税をAmazon が払うって意外だと思っていましたが、
この件のためじゃないかって気がします。

このAWS、
幽遊白書の戸愚呂兄のような特徴があります。
戸愚呂兄は、体の形を色々変えることができる妖怪です。
形だけじゃなく、臓器まで自分の好きなとこに移動できるので倒せない、
心臓だと思って攻撃しても心臓を移動させてしまうので、当たらない!ということです。

戸愚呂兄ではなく正式名称は「マイクロサービスアーキテクチャ」が使われています。
気になる方は、こちらから。

マイクロサービスの概要 | AWS

マイクロサービスは、小さな独立した複数のサービスでソフトウェアを構成する、ソフトウェア開発に対するアーキテクチャ的、組織的アプローチです。各サービスは、正確に定義された API を通じてやり取りします。これらのサービスは、小規模の自己完結型のチームが所有します。 …


AWSの耐障害は、この戸愚呂兄と一緒です。
3つ以上のデータセンターがあり、そこでサービスを冗長しております。
データセンター障害でもサービスの障害でも大丈夫!
国の案件だとデータセンターは、場所がどこにあるかと明記しなきゃいけないのですが、データセンターの場所は公表されていないんです。
おおよそ関東ですね、と回答するしかないんです。

実態がない、まさに戸愚呂兄
しかし、どうやっても倒せないということは、障害が起きない?と思いきや
意外と落ちます。
さらに、落ちた時に原因を教えてくれないっていうところもあるので
政府系システムに使って、障害が発生!
原因はなんですか?」と問い詰められた時に
「原因は、圧倒的、不明!」と答えるのか気になります。

AWS はもうこれで説明できますね。
障害に関しては、戸愚呂兄ですと言えば、ドヤ顔できます。

国産のクラウドは太刀打ちできなくなっていきますね。
戸愚呂兄弟だけに、強大なAWSってね♫

Gerd AltmannによるPixabayからの画像を使用しています。

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