Google AIチャットボット、パワーアップするってよ

Google AIチャットボット、パワーアップするってよ

本日の話題は、私の本業であるコールセンターの話題です。
いよいよGoogleが本気を出してまいりました。
Googleクラウドコールセンター向けのAIチャットボットを強化。

チャットボット戦国時代へ

チャットボットの後には必ずAIがいます。
コールセンターの展示会ではですね、
もうかめはめ波を打てば必ずチャットボットに当たるってくらい
様々な製品が出ております。

そんな中、世界的にブランド力が凄いGoogleのAIを使った
チャットボット「Dialogflow」
そちらがパワーアップしました。
そうですね、ダイの大冒険でいうとロンベルクが新しい武器を与えたぐらいのパワーでございます

Dialogflow | Google Cloud

デバイスやプラットフォームをまたがる会話環境を作成する このプロダクトの ドキュメントを見る Dialogflow は、一度ビルドすればどこにでもデプロイできるエンドツーエンド開発スイートです。ウェブサイトやモバイル アプリケーション、一般的なメッセージング プラットフォーム、IoT デバイス向けの会話インターフェースの作成に使用できます。これを利用して構築したインターフェース(チャットボット、会話型 IVR など)により、ビジネスとユーザーの間で自然で豊かな対話が実現します。Dialogflow Enterprise Edition のお客様は、Google Cloud サポートをご利用いただけるほか、本番環境のデプロイメントについてはサービスレベル契約(SLA)の対象となります。 Dialogflow のオープンな手法により、統合作業に高額なコストをかけることなく新たなチャネルを簡単に開設できます。説明がなくてもわかりやすく、ドキュメントも充実しているため使いやすいプラットフォームです。迷わず Dialogflow を選びました。 DPD UK 社 プロダクト イノベーション マネージャー Max Glaisher 氏 機能 Standard Edition Enterprise Edition Essentials Plus ナレッジ コネクタ(ベータ版) 制限付き 無料 制限付き 無制限* テキストまたは Google アシスタント 無制限* 無料 無制限* リクエストあたり $0.002 無制限*

文章の目的を理解するパワーが界王拳10倍

AIチャットには、「インテント」というのがあります。
これは、「目的を理解する」というAIの仕組みがあるんですね。
例えば。
「明日の朝10時に起こして」ってAIにお願いしたら
「アラームを鳴らすんだな」これが目的だなと理解する、という仕組みです。

これは様々な言い回しを設定して学習させます
「明日の朝10時に起床させて欲しいなり」
「元気があれば、明日の朝10時に起きれる〜」などなど

様々な言い回しの登録数が2000個から2万個に増えたんです。
まさに界王拳10倍!!!

Google Homeで体感してみよう

Google Homeでのやり取りにDialogflowを使うことができます。
「Google on Action」に「パパニュース」というプロジェクトを作成します。
これでGoogle homeに「パパニュースにつないで」と言うと
オリジナルの会話フローに入れます。

会話の中身を簡単に作っていきましょう。
「パパニュースが聞きたい」的な事を言ったら「ダジャレ」を返す
まずは「パパニュースが聞きたい」的な事を準備します。
・パパニュースが聞きたい
・パパニュースはどこ?
・パパニュース大好き(ハズキルーペ風)

「ダジャレ」を準備しましょう。
渾身のダジャレ2つを設定して、ランダムに流れるようにします。
・ペッパーくんは頑丈ですよ。故障しないってね
・Amazonさん、あんまそんさせねいでねって

これで、本当にGoogle Homeとやりとりができるのか?
VoicyのITパパニュースで聞いてみてください

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