古き良きネット用語 iモードとはなんだったのか?

古き良きネット用語 iモードとはなんだったのか?

この記事の内容を音声発信Voicyで再生できます。こちらから。

私たちはiモードで育った

古きよきあの頃を思い出す懐かしのネット用語今回はiモードです。
懐かしいですよね〜
私は38歳今年39歳になりますけども,、iモード全盛期でございました。
全部のメディアを体験した世代です。
まずポケベル使ってガラケーが来て、その後にiモードが登場いたしました。
iモードって一体何だったのかを、ちょっと振り返っていきましょう。
ポケベルも初期ガラケーもメッセージを送りあうときは、主にSMS(ショートメール)だったんですね。
電話回線の中でメッセージをやり取りする方式でした。
そこに登場したこのiモードは携帯電話からインターネットに接続できる、外の世界に出たっていう所がポイントなんですね。
冒頭でショートメッセージよりもiモードメールのが安かったってとこがあって爆発的に広まりました。
いわば、魔女の宅急便といっしょなんです。
自分が生まれ育った町から15歳になったら修行の旅として、
広い世界に出なきゃいけない。
ここがまさにiモードといっしょなんですね。

良い面と悪い面

広い世界に出るっていうことは、良いこともあれば悪いこともあります。
良いことと言うと、さまざまなコンテンツが生まれました。

例えばまずは着メロ。
今スマートホン使ってる子たちは、着信音を流す時にもう着うたも使ってないかもしれませんね。
あの頃私たちは、音楽を自分たちで作ったりしていましたよね。
着メロを作る本みたいなのが販売されて、それと同じ通りに打っていくと、
あら不思議、最新の曲が自分の携帯から鳴る!
私たちはこんな不便な仕組みに人生をかけてました。

忘れてはいけないのが、携帯小説魔法のiランドなどが有名だと思います。
小説などを自分たちで作る時代になりました。
自分の個人サイトですとか、仲間内の掲示板とかもね作ったりしたんじゃないでしょうか。

この部分がですねその反面ちょっと悪いところにも影響してしまいました。
出会い系とかアダルトとか学校裏サイトとか、闇の部分もこの頃から出てくるようになります。
さらにはワンクリック詐欺なども出てきてしまって、犯罪も増えてきたというところが悪いところ、まさに魔女の宅急便状態です。
外に出れば良いこともあれば悪いこともあるということになります。

iモードとは何だったのか?

iモードiはインタラクティブだったりインフォメーションだったりインターネットだったり自分のIだったりするiモードです。
1999年1月25日にサービス開始、当初イメージキャラクターは広末涼子さんでした。マジで恋いする5秒前ですね。

そんなiモードだったんですがいつの間にかドコモはdメニューに移行していきました。
iモードというサービスはドンドン縮小していきまして、
2019年9月30日には新規受け付けが終了してしまったということでもう去り行くサービスとなっております。
もっとうまくブランド化するなりしていけば、このiモードのブランド自体を残すことができたんではないかとちょっと全盛期を支えたわれわれとしては、寂しくなってしまいますね。
ちなみに2026年3月31日にサービス終了しますので、
まだまだiモードは使えます!
というわけで、本日のネット懐かしのネット用語はiモードでした

いずれなくなるっていうのはiモードだけに哀愁が漂ってますよね。

インターネット用語カテゴリの最新記事