ベルマークをアップデートせよ!ベルマーク2.0を考える

ベルマークをアップデートせよ!ベルマーク2.0を考える

音声版はVoicyで聴けます

きっかけは学校からのプリント

娘のボイ美とシー子が下校し、学校からもらったプリントを渡されました。
その中にあったのが、「ベルマーク」のプリントです。

ベルマーク発行のプリント

「無理なく無駄なく根気よく」
え?令和の時代にこのキャッチコピー?と驚いて立ち上がってしまいました。
ベルマーク回収作業に無駄があるのは明白な事実です。
これは、変えないといけない!
そう思ったのが今回のテーマのきっかけです。

ベルマークの理念とは?

ベルマークのめざすものに記載があります

「すべての子どもに等しく、豊かな環境のなかで教育を受けさせたい」

ベルマーク運動は、学校(PTA、児童・生徒)、企業(協賛会社、協力会社)、ベルマーク財団がスクラムを組んで進めます。地域の方々や共鳴する人たちに支えられ、助け合いの輪は大きく広がっています。

ベルマーク教育助成財団

理念はとても素晴らしく、共感できますよね。
ボランティア精神のもと、子どもたちのためにというの思想なんですね。

ベルマークの改革は財団も考えているものの・・

ベルマーク教育助成財団に思い切って問い合わせをしてみました。
財団も対応は考えているようですが、解決策は見つかっていません。
QRコードなどを導入できない理由を2つ、ご回答いただきました。

  • 何度も読み込めてしまう
  • 店頭で購入しなくても読み込めてしまう

回避するために個体識別が可能なQRコードという事は技術的には可能ですが、
印刷コストがかかってしまうとのことです。

山崎春のパン祭り方式は?

パッケージの印刷は、協賛企業側で行っています。
そう考えると、個体識別可能なQRコードの導入は敷居が高いように感じます。
また、町ぐるみでベルマークを集めている、千葉県鋸南町のような場合
スマホを持っていない世代が対応できなくなるという問題があります。

そこで、考えたのが山崎春のパン祭り方式、つまり「シール」です。

シールなら問題はクリア!
しかし、コストの問題は残ってしまうかもしれません。
シール案はいかがでしょうか?

ベルマーク回収にもメリットがあるはず

回収作業に無駄は多いものの、メリットはあるはずです。
ベルマークの良さを消さずに効率化できるといいと思います。

例えば、従来と同じ回収方法であった場合、PTAではなく
子どもたちの総合的な学習の時間、などで行うことでボランティアを学ぶという方法も考えられます。

自分が子どもだったら・・・絶対にいやですね笑

ベルマーク2.0!アイデアを募集します

いいアイデアがあればベルマーク教育助成財団に伝えます。
あなたのアイデアを募集します。

ベルマークの未来は、ベールに包まれているってね

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